ブログ
2026/08/22
セブンチェア修理
工房を移転し、少しづつ家具の修理も進めております。
定期的にご依頼がある、セブンチェアの座面外れの修理をさせていただきました。
座面と脚をつなぐプラスチック製のパーツを木製で作り直し、再瀬着する修理です。
製造から10年以上経つと、接着の効果が弱くなってきてると思われます。
使用頻度にもよると思いますが、2005年〜2015年に製造されたセブンチェアのご依頼が多い印象です。
座面裏のパーツを取り付ける部分に古い接着剤がついたままだと、新しい接着剤をつけても効果が出ないので、まずはこれを丁寧に取り除きます。
しっかり木の下地が出るまで削り、平らにします。
木製で作った新しいパーツを目立たないように、座面の色に近い色で塗装し、接着します。
セブンチェアは、曲線なのでパーツを取り付ける際の位置決めを慎重に行います。
最後に脚を取り付けて完了です。





